EXPERIENCE DESIGN lab

未来のモビリティが大集結!JAPAN MOBILITY SHOW出展報告

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先日のJAPAN MOBILITY SHOWにてバス空間の中で体験する移動エンタメ体験「HALOWAY」を出展してきました!
(出展の様子はこちらの記事でも載せておりますので、ご覧ください!)

イベントには11日間に渡る会期の中で100万人以上が来場!
我々の出展した「TOKYO FUTURE TOUR 」のエリアでは2050年の東京をテーマにし、モビリティを切り口に提案される未来の街づくりや未来の人々の生活にワクワクが止まらない空間でした。

エリア内ではマイクロモビリティを使ったダンスパフォーマンスも!

我々はトヨタ紡織の手掛けるコンテンツ体験バス「MOOX-RIDE」の中で、気象現象を五感で体感し、環境保全の大切さや様々な気象の発生条件を学ぶ没入体験型車内ツアー「HALOWAY」を出展しました。

バス設備として、天井プロジェクション、透明ディスプレイ、空間音響設備、座席の振動、送風やミスト噴射などの機能を搭載し11人乗りバスです。

出展の様子を映像にまとめましたので、ご覧ください!

共創パートナー:トヨタ紡織株式会社
「すべてのモビリティへ"上質な時空間"を提供」を目指し、未来の車室空間を提案。
同イベントにて、車両の位置情報に合わせて、モニターや透明ディスプレイ、天井にコンテンツが再生され、車窓の景色に連動したVR/AR体験を提供するコンテンツ体験バス「MOOX-RIDE」を発表。
(公式Webサイト:https://www.toyota-boshoku.com/jp/)

モビリティショーでは停車状態でのコンテンツ体験でしたが、来年度公道走行の中で体験するコンテンツを鋭意検討中です。
日本テレビでは今後もテレビデバイスが置かれる家の中の空間だけでなく、街ナカ全体を使ったエンタメ体験に取り組んでいきます!

また、日テレ共創ラボは一緒にモノづくりの共創を進めていくパートナーを募集しています。
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